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てぃーだブログ › 無名の冒険家

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Posted by TI-DA at

2014年10月18日

フロントグリル加工 アウディもどきに近づいています。

こんにちは皆さん。
さて、実はXJ650MAXIMのレストアは一時中断です。
部品待ちと、オーナーの事情によるためです。

ということで他にやっている仕事などのことについて書いていきます。

さて依頼内容は車のフロントグリルの加工です。
車種はヒュンダイのヴェロスター

グーグル画像検索より。

これのガンメタルカラーであります。


さーて切っていきますよ!!





熱せられたボディーパーツが飛んできて熱いんですよね。


あとは形を整えてこんなかんじです。


VIP魂・・・外人の考えることはよくわかりません。




さて、この切り取った部分に金属製のメッシュを張るらしいです。
網戸みたいなやつですかね。


短くなってしまいましたが、この辺で失礼します。

最後までお付き合いありがとうございます。  


Posted by Aky.A at 00:53Comments(0)修理、カスタム

2014年10月10日

XJ650 MAXIMのレストアその3

前回の続きになります。
XJ650 MAXIMのレストア記録。



前回はここまででしたね。

では本日もお付き合いよろしくお願いします。

さてエンジンも載せひと段落つく暇なく作業をしていきます。



これを見て「おっ」と思われたそこの貴方。
ありがとうございます。さすがですね。
美術(塗装やボディーその他の加工、手入れ)担当のK.M君と共に頑張りました。*磨いたのです。

錆もありませんし空冷エンジンですのでフィン(溝がたくさん切られている部分のことです)にペーパーをかけるのは止めておくことにします。
効率の良い冷却効果を得るため、なるべくたくさんの表面積が必要です。そこでフィンの表面には微妙なパターンがつけてあったりざらざらしていることが多いのです。
フィンの外側だけ軽く磨いて終了です。

シャフトもホイールも組み終わったところで、さて遠くから見るとこんな感じです。



写真写りが悪いですが実際はかなり輝いており我ながら素晴らしい出来栄えです。
K.M君、御苦労。

そしてハンドルが外されていることにお気付きになりましたでしょうか?

オーナーが一文字バーハンドルへの交換を希望たので早速取り替えです。
このXJ650 MAXIMはクルーザールックスのくせに空冷直4エンジン、さらにはキャスター角がネイキッドスポーツ並みです   *フロントフォークがあまり寝ておらずかなり立っている

そんなこんなでジャパニーズスタンダードネイキッドよりの改造やカフェレーサーとしてのポテンシャルも秘めた一台と言えるかもしれませんね。



そんなこんなで仮付。
そしてライトを上まで上げてみたら意外とオーナーは気に入ってしまったのでこれをキープ。

さて比較してみましょうか
Before


After



別の角度から
Before


After


このあとレバー類の調整をして終了です。

フロント周りだけ見ればすっかりカフェレーサー風ですね。
どのようにまとめていくか今模索中です。
やぼったいタンクに無駄に段差のついたシート....
まだまだ先は長そうです。


本日もお付き合いありがとうございます。
  


Posted by Aky.A at 14:04Comments(0)修理、カスタム

2014年10月08日

XJ650 MAXIMのレストアその2

こんにちは皆様。
時間ができたので今日も書いていきます。

さて、問題だらけの知人のXJ650 MAXIMですがどこから手を付けていこうか。

作業の用意をしていると持ち主から連絡があり「レストアはもちろんかっこよくカスタムしてくれ(低コストで)」との連絡が。
修理+カスタム・・・低コストでだと・・・
なんとか頑張ろう、もちろんマイペースに。



見ての通りとんでもない状態です。
ハンドルの取り付けられ方がまず謎ですね。
とても大きなヘッドライトも私好みではありません。
ブレーキホース、マスターも錆がでていたりゴムに亀裂が入っています。

そして・・・配線がひどい。

エンジンをばらそうと思ったら前のオーナーがネジをトルク無視の馬鹿力で締め上げ+ネジ馬鹿により一部開けられない。
仕方がないので開けられるところは全て開けてバラして各部の点検、ガスケットの交換をして・・・・部品を磨き清掃をしていく。
以下の工程は省略させていただきます。
写真もありませんので。



ということで数日後エンジンを再びフレームへ。

の前に、ハンドルの位置の修正施しました。
そして、ヘッドライトの交換。小さめのものに取り換えました(180mm)


そしてエンジンを戻す。
いや、まだです。(まだひっぱる)

上の写真を見てお気付きの方もいらっしゃると思うのですがこの個体、タコメーターがありません。
正確には「あった」という表現が正しいかもしれません。現オーナーが引き取った時からこの様になにもない状態なのです。


私「Hey, you want me to fix and put tachometer on your bike?(なあ、タコメーターも直して取り付けて欲しい?)」
オーナー「Nah, I'm good, once I get used to ride it, I could feel RPM huh?(いやー、俺は結構。慣れてしまえば回転数なんて感じられるだろう?」
私「Got it. (了解)」
話し英語なので文法的におかしな点はありますが、日本語でも丁寧な言葉と話し言葉の間にはそういうことは発生するのでよし。
逆に言えばこっちの方がわかりやすいかともいます。

それはさておき
取っ払い、すっきりしたところで空いたスペースにキーシリンダーを取り付けるためのステーを製作します。

仮付けなので手で支えてます。

とりあえずあとで色を付けるので今はこのまま取り付け。

はい、やっとですよ。
エンジンを載せます。




お気付きの方もいらっしゃるようで。

フロントフェンダーはオーナーの依頼通り半分から前をぶった切り、黒く塗装。
そしてブレーキマスターの交換(汚れが詰まっていて、清掃不可なレベル)、ブレーキホースの交換を行いました。
ブレーキホースは、以前社外のメッシュホースに変えた際に出たFZ6の純正ホースを取り回しを工夫して流用。


本当に申し訳ないのですが、エンジンの内部、キャブのOHをしている様子は手が汚れていたり集中しすぎて撮影を忘れていたので写真がありません。そもそもブログに載せるために作業しているわけでもないのでしょうがないですよね(苦笑)
と、いうことでそこは御了承願います。

相変わらず配線はカラフルスパゲティパーティー状態ですね。
本日はここまで。

最後までお付き合いありがとうございます。  


Posted by Aky.A at 14:25Comments(0)修理、カスタム

2014年10月07日

XJ650 MAXIMのレストアその1

こんにちは皆様。
ブログから離れている間にやっていたことを今更ながら少しずつまとめていきますね。

メインでやっていたのは知人やその友達が持ち込んできたバイクや車のメンテナンスやカスタム、そしてレストア等です。
ちなみにレストアというのは修理や交換が必要な部品を取り換えなるべく元のコンディションに近い状態を引き出してやる作業だと私は定義しています。


まず1台目はヤマハのXJ650 MAXIMです。
そうですね。
聞きなれない方も多いと思うので、とりあえず写真を...よし、google大先生の力をお借りしましょう。



http://www.motorcyclespecs.co.za/model/yamaha/yamaha_xj650_maxim.htm からお借りしました。

はい、XJ650 MAXIMは空冷4気筒 650ccエンジンを搭載したクルーザーです。
この時代の国産クルーザーはまだまだハーレーの物まね色が強く、クルーザールックスに4気筒エンジンという組み合わせが多いような気がします。
勿論スズキのサベージ等のような独自の路線を進み海外でも愛されているモデルもあります。
ちなみに私が担当したモデル、日本ではXJ650 スペシャルという名前で出ていると思います。

詳しくは上のリンクよりどうぞ。

私が今回担当したのは1982年製のモデルです。


知人が$480の破格で購入。私が面倒を見ることになりました。
エンジンはかかるのですが、一度スロットルをひねると回転数が落ちない....
アクセルの戻りもかなり悪いです。
キャブレターの問題かなワイヤー類の調整でマシになるのかな。

ワイヤー類に注油、調整をしても改善されないので作業開始!

シートを外してタンクをおろして驚きです。
配線もめちゃめちゃ。つながっていないものも多くカラフルなスパゲティのパーティー状態です。



思わず日本語で「なんじゃこりゃ」と叫んでしまいました。
素人工作にしてもひどすぎる小学生の自由工作のレベルのほうが高いとでも言っておきましょう。

とりあえずキャブレターを外します。




良く見ると、ゴムの部品には亀裂が入っていたり硬化してしなやかさがなくなっていました。
恐らく屋外でしかもカバーなどなしで保管していものと思われます。


さてエンジンから異音はないもののギアの入りは最悪です。
こうなったら徹底的にやってやるぞということですぐさまエンジンをおろしにかかります。
(単純ですみません)




実はシャフトドライブのオートバイをいじるのは初めてな私はシャフトの取り外しに少し苦労しながらもなんとか完了。
やはりエンジンは重いですね。ひやひやしました。

エンジンがなくなった個体を見てみると多くの修正が必要なことが見えてきました。

その1、ハンドルが謎な角度で取り付けられている。
その2、キーシリンダーがあるべきところになく、結束バンドでフレームにぶら下げられている
その3、ヘッドライトの配線がめちゃくちゃでそもそもつかない。
その4、ウィンカーがない
その5、チョークケーブルがない

数えだすときりはありませんが・・・
レストア記録第一回目はこの辺りで失礼します。


最後までお付き合いありがとうございます。
PS:写真が少なくてすみません。作業中に撮影するというのはなかなか困難です。  


Posted by Aky.A at 00:52Comments(2)修理、カスタム

2014年10月06日

お久しぶりです。落ち着きました。

こんにちは皆様。
長らくブログをお休みしておりました。
少し落ち着いたので再開します。
休んでいた間のことも記事にしてきますね。


今日は日曜日。
風も強く冬の訪れを感じる。
こんな日には余計なことを考えてしまいますね。
私は高校生の頃から文を読む、書くことが好きです。
いいえ、嘘じゃないですよ。
スポーツも好きですが球技は苦手です。


それはどうでもいいとして、その頃から言葉、言語について考えることが多々ありました。
そして、その中で昔から考えることの1つに「英語は特殊技能じゃない」というものがあります。
勿論当時はそこまで話せたわけではありません。
しかし言語はツールであり、自らの技術を生かしたり人に伝える為のものだという考えは10代のころから変わっていません。


「頭固いな」と言われてしまいそうですが実際に見たもの聞いたもの、感じたことがそうさせているのです。
そう、今の段階で私の中の答えがこれ。
時代の変化や社会の流れ、そのなかで生きこれから経験していくことが、この答えを変えてしまう可能性は高く、そして低い。
ね、誰もわからないですよ、そんなもの。
だからこの先、答えが変わるかもしれない。


今はただ、「答えを決めつけてしまうのは良くない」、というスタンスでこれからも生きたいなと。
迷走しているわけではなく、己の中の筋を抜き捨てた生き方でもないんです。
視野を広く持って、いろんな人の話を聞いてこれからも生きたいなと。
自分の中の定義や答え等、所詮はエゴでしかないんですよね。
道端に転がってる空き缶や、ガレージの隅の蜘蛛の巣だって何かの糸口かもしれない。(なんのこっちゃ)


話は脱線しましたが、戻りましょうか。
ただ、そのツールである英語を教えたりするというの事はまた別の話でそれは特殊技能だと私は思います。
人に何かを教えるという事はとても難しいことだなと家庭教師をして感じました。
寒くなってきた。
腹も減ってきた。
さて、食事の用意を始めようか。



ありがとうござます。
私は今日も元気です。  


Posted by Aky.A at 08:48Comments(0)日々の記録

2014年05月04日

日本の技術の海外流出

皆様こんにちは。
ツーリングの記録をつける為のブログとして始めてはみたものの、日々の記録をつける為にも使っているので私のぼやきを記録しておく場としても活用して行きたいと思います。


さて、最近は色々な場面で、ネット上で日本人に、面と向かってアメリカ人に、サウジアラビア人に、韓国人に、様々な国出身の人達に日本の工業について話す機会があるので、それについて少し触れて行こうかなと思います。
個人的なブログなので企業名なんかも出してしまいますが悪しからず。


さて話題は当然オートモービルです。
が、オートバイではありません。日本のオートバイが優秀すぎてお隣の国のメーカーが真似できないのは明確ですが。

話題は車であります。
皆様、現代自動車というメーカーをこ存じでしょうか。漢字で書くとわかりづらいですが、お隣の国のヒュ*ダイ自動車です。
日本で目にすることは滅多にありませんが、北米でのシェアは日本車に迫る勢いです。

なぜか?ということと車の特徴について書いていきます。
リサーチの結果と聞き込みを基にここからは考察を。

まず、日本車とみた目がそっくりなことからもわかるように模すことから始めたのかなというのが第一印象です。
日本の各社もヨーロッパのメーカーのデザインなどをもとに発展して行った歴史背景があるのでそれはよしとしましょう。
ターゲット層は安い日本車っぽい車が欲しいという方々…なのかな。

事実日本車も当初は安くて高品質を謳っていましたからね。
いつの時代も安さを求めるユーザーというのはいるわけです。

上の点をだけでもうすでに混乱と言うかユーザーの中で勘違いが生まれています。
私がいく度となく言われてきたのが、


「ヒュ*ダイって日本のメーカーでしょ?」


というものです。


ホンダとロゴにてますしね。
ここは多めにみときましょう。



次に内部機関の話をしていきたいと思います。
現行のヒュ*ダイ車ではもうないとは思いますが、この会社は日本の三菱自動車から技術供給を受けていました。
(当時の技術の差を考えると技術指導、支援なのかも。)
なので古いモデルなどには三菱自動車社製のエンジンや部品が多く使われていることがあるようです。


そうして次第に三菱自動車とヒュ*ダイ共同設計、製作のエンジンへと切り替わっていったようです。

と、いうことで結局日本の技術があってのいまのヒュ*ダイと言っても過言ではないわけです。


インターネット上で、「液晶技術の時と同じで、日本が勝ってると鷹を括ってるといつか痛い目を見るのではないでしょうか。」
というようなことを発信している方を見つけましたが、それもあながちあり得ない話ではないと思います。

それに、冒頭で少し触った、「日本ではあまりお目にかかる機会がない」という点ですがそれは日本車に太刀打ちできないなと思ってのことではないとも言われています。まず、日本人は新しいものに貪欲に挑戦していく姿勢があまりない人が多いと思います。
例えば、何処かの国の伝統料理とオニギリを目の前に出されたらオニギリを迷わず取る人が日本人には多いだろうなというようなこと。
それに、日本では国産車のシェアが大多数で、信頼も勝ち取ってる。そんな国の市場には入り込む隙間がなかったということが第一の理由にあるのではないかなと仮説だててみました。

そして、こういう情報も目にしました。
日本の市場は、全体の市場のたった10%ということ。
そんな国で勝負するより、市場の大きな北米マーケットをターゲットにしたほうが…というものです。

なんにせよ、いつまでも日本優位と考えるのはいかがなものでしょうか。



日本の技師、工業を発展させ守っていく為には日々の研究はもちろん、なるべく海外への技師の流出を止めること(大金を積まれての企業からの引き抜き)が大事なのではないかなとボーッと考えています。


もちろん、私自身、海外へ技術を売り込むこと全てがいけないとは思いません。
発展途上国への技術支援なんかは大事ですし、人の生活を変える技術というのは世に普及すべきです。
が、特別なスキルや技術が他の企業に流れ、あたかも自分らの力だけでやり抜いたとする企業を許しておいてはいけません。

なんというか声を大きくして言えませんが、義や情というものをもっと大事にして欲しいかなと思いますね。
なんでもかんでも我々の国は凄い、これは我々の技術だなんて言われた日には、その技術をよかれと思って伝えた日本人技師が救われないです。



というぼやきでした。
試験期間が2日後には始まります。
生き延びたいと思います。
  


Posted by Aky.A at 13:16Comments(0)日々の記録

2014年04月22日

春がやってきた。釣りのシーズンですね。

こんにちは。
休憩中にこんにちはです。


オハイオ州エイダも暖かくなってまいりました。



もうちょっとこのくらいの気温が続けば水温も上がり魚の活性も上がるんじゃないかなと思います。
アメリカ生活のブログですが、希望があったので釣りのことも取り上げていきます。

ある日急に気温が上がったとしても、魚の活性はそんなに急に上がりません。
それは水という物質が比較的温度変化を受けにくい物質だからです。

それはおいておいて、アメリカの釣りと言えばバス釣りですね。
沖縄出身の僕はバス釣りはアメリカに来るまで数えるほどしかしたことがありませんでした。

そうなのです、沖縄にはバスが釣れる環境が確立されていません。(ありますけどね)
某ダムに放流されているという噂を聞きつけ行ってみたらですね(バス釣り禁止)っていう立札がありまして。
なるほど、バスいるんじゃないか、と納得して帰りました。


どちらかというとガーラと遊ぶのが沖縄のルアー釣りの楽しいとこかなと思いますよ。
おいしいし。


さて、アメリカで釣った魚をあげていきます。
サムネイルなのでクリックすると拡大できます。


まずは、ナマズ(キャットフィッシュ)から












ブラックバス














ぱっと見つかっただけでもこのくらいですかね。
アメリカのバスはとてつもなく大きいわけではないですよ。


では今回この辺で失礼します。
お付き合いどうもありがとうございました。  


2014年04月16日

4月16日の記事

こんにちは。
お久しぶりです皆様。
いかがお過ごしでしょうか。
オハイオ州エイダは2日前に25℃を記録しまして、ようやく春の訪れがやってきたかと思った矢先、

なんと


今日は...(画像↓)




嘘でしょ。嘘だといって。

半袖で家の庭で過ごせた週末とは打って変わり、雪。
涙が出てきます。

すごいですね、オハイオ。

さて、先日久々に動画をあげてみました。
このブログを見てくださっている方は、オートバイ好き、アウトドア好きな方が多いかとは思いますが、ちょっと方向性を変えた動画を撮ってみました。

アメリカ、そうすべてが大きい国。



今回はアメリカンサイズをテーマにトークを展開していきます。
久々なのでかみまくり、そしてトークが下手になってますが、あしからず。
その動画はこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=u_TNcMy4amA

よかったらチャンネル登録、シェアよろしくお願いします^^
それでは!

最後までお付き合いありがとうございます。  


2014年02月25日

FaceBookのページについて。

こんにちは。
少し前にオハイオでは摂氏5度を記録し、本日からまた氷点下という冷え込みが始まります。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。


突然ですが報告です。
Facebookにて私のページを作りました。
完全に英語版なのですが、もしよろしければのぞいてみてくださいね。

↓これをコピペしてください↓
www.facebook.com/crazyasianrider

"Like"を押していただくと私のページの更新情報がウォールに表示されるようになります。

二十歳の時に初めて回った沖縄本島北部のソロツーリングの様子やその際に乗ったスズキ グラディウス400のインプレッションを載せています。
よろしければ是非。







学業派というと、最近は課題ばかりであります。
課題課題課題。
試験試験試験試験。
学べる環境に感謝。
幸せであります。


そういえば、体重を5㎏落としました。
バイクの燃費がよくなるんじゃないかな、と淡い期待を抱いております。
あと8㎏落とす予定なのでかなりの軽量化になるかと思われます。

どうも、最後までお付き合いありがとうございます。  


2014年02月15日

冬の間

皆様、お久しぶりでございます。
忙しいというと大ウソになりますが、半分本当です。

さて、簡単におさらいでもしましょうかね。
まず年末は沖縄で過ごしました。

やっぱり日本のお正月っていいですね。





あとはツーリングですかねー


同級生に誘われていってきました。
GSX-R1100 2台, VTR250-F, Ninja 250, ZRX1200, CB400X, CB400SB, TZR250というかんじです。


あとは

東京で一泊した際に、松戸のほうや、離れたとこからからわざわざ中学校の時の同級生と高校の友達が来てくれました。
一晩ですが久々にいろいろ話ができて楽しかったです。
ありがとう。


そしてアメリカに帰ってきての事件一発目は.....

警察「あのーバイク10分以内に撤去しないと撤去します」
私「は?」

車道であっても家の前なら止めていいのです。
車庫のない家も多く存在し、道幅も広いため。

理解できないいまま話を聞くと、どうやら僕のバイクが邪魔で除雪ができないとのことだった。
道からどかし、ちょっと坂になっているところを押し、玄関前までもっていくことに。


さすが大型です、重いし雪ですすみません。
結局同居人のJJに手伝ってもらいました。


さて今日はこの辺で。
お付き合いありがとうございました~
  


Posted by Aky.A at 02:55Comments(0)日々の記録